WarFrameにはおもに4つの勢力が存在しています
テンノ、グリニア、コーパス
そして感染体の4つ
このうちの感染体について、少し考察してみます
まず、テクノサイトウイルスについて確認。
1.テクノサイトウイルスには二つの種類が存在する。生物、無機物(ロボットなど)に感染し、感染していない生物、無機物に襲い掛かる種類と、無機物を取り込み巨大化するMAPとしての種類。
前者は感染体と呼ばれ、敵としてゲーム内に登場。後者には明確な名称はないが主に感染MAPと命名されている
2.感染されたほとんどの場合はいわゆるゾンビ状態となり、感染体以外を襲い始める。しかし稀に感染以前の精神を保っていたり、感染体として思考出来る場合がある
前者は通常の感染体、後者はPhoridやAlad Vが該当。
3.WarFrameはテクノサイトウイルスが変質したもの。そのため、フレームを着るテンノたちはいわば感染体であり、感染体では無いという存在
そのため、Phoridはテンノたちに「感染体の仲間となれ」という旨の通信を行う
さて、ここで自分が注目したいのはテクノサイトウイルスには二つの種類がいる、そして感染体として思考出来る場合がある、ということ。
敵としてのウイルスと、MAPとしてのウイルス・・・
仮に、敵としてのウイルスがバージョン2、進化した場合だとここでは仮定し、MAPとしてのウイルスがバージョン1、つまり進化していない場合だと考えます
そうすると、どうなると思います?スゲーことが起こると思うわけです
エリスでは一つの宇宙船がまるごと全て、感染体に飲み込まれています
無機物でも取り込み、自分の肉体と出来るテクノサイトウイルスが、です
そしてこのテクノサイトウイルスは自分で思考し、行動することが出来る・・・。
何より、こないだ宇宙大戦やれるようになります!ってなったんで、もしかしたらマジで、感染戦艦とのガチバトルがありえるかもしれないってことです
PHAGEみたいな武装にはことかきませんしねぇ、感染体。
極太謎レーザーは感染体の嗜みといわれるくらいはっちゃけて欲しいものですが。
って感じでした
寝る前にハッ!って気付いて今に至るって感じです
では。
終わり
- 関連記事
-
- WarFrame 2014年11月15日のハンターアラートについて色々。
- 「VOIDの扉」イベントにおけるTennoの所業
- War Frame テクノサイトウイルス(感染体)の今後考えてみた
- WarFrame アップデート14(U14)きたよー
- WarFrame 加速Novaについて個人的メモ。
スポンサーサイト
コメントの投稿