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[Steam]Unholy Heights レビュー (・・・?) 

AYTです

Unholy Heights、またの名を「メゾンド魔王」

数日前にフレンドになったとある方から突然頂いたので2時間程度プレイ
そんでレビュー。

横スクロール系タワーディフェンスゲーム

横スクロールタワーディフェンスなんてものを遊んだことが無いので他のゲームで比較しようが無い
他にどんなゲームあるのか教えてちょ

ハゲの大魔王が世界征服を企んだ!
モンスターを集めて世界最強のアパートを作ろう!
ついでに家賃も集めれば一石二鳥だ!

・・・世界征服という大きな野望を持ちながら、アパート経営という堅実な資産運用をしているのが笑えるところですね
まぁ、出てくるモンスターたちもゲームのデバッカーやらコンビニの深夜アルバイトやらなんですけど

そう、モンスターたちも仕事をし、寝て、生きている!というのがこのゲームの大きな特徴。

入り口から入ってきた勇者達は屋上にある魔王の部屋まで、モンスターたちの部屋のドアの前を通って歩いていきます
そこで魔王たちは善良なる入居者たちのドアをコンコンと優しく叩き、助けてくださいと懇願をするわけですが、モンスターたちも仕事や遊びに出かけることは当然あります
ので「あいつがいればどんな勇者が襲ってきても楽勝だぜ!」と思っていたら直前に仕事に出かけてしまったりとか
「ああ、終わったわ・・・」と悠々逃げ去ろうとする勇者とばったり帰宅途中のモンスターたちが鉢合わせしたり。
良くも悪くも思い通りに動いてくれないモンスターたちが魅力的な作品となっています

思い通りに動いてくれないモンスターたち、と書くと「勇者のくせになまいきだシリーズ」が近いのかも。
あれも魔王(ツルハシだけど)が主人公だし、2Dだし。コケ地獄懐かしいなー

さて、他にもこのゲーム独自の要素はあります

炎の精霊のようなモンスターは室温を上げてやらないと病気になりますし、水の精霊ならば逆に寒くしてやらなければなりません
仕事によっては部屋にパソコンや机が無いと仕事が出来ないと訴えてきます。大抵ポケコンやみかん箱でOKという謙虚ぶりですが。
部屋の家具がショボかったら強いモンスターは入居してくれませんし、嫌いな種族のモンスター同士は入居させることが出来ません
家賃も高すぎれば強いモンスターたちは逃げ出し、安すぎれば新しい家具の購入や階層を増やすことが出来なくなります
「お前達はウチのアパートの主戦力だから、いくら滞納しても大丈夫だよ!」と思っていても滞納の罪に耐えかね勝手に夜逃げします。なんて謙虚なモンスターたち。
その辺の匙加減を考える、経営パートもこのゲームの魅力の一つと言えるでしょう

ところで、ディフェンスパートではミッション形式となっているんですが大体3つに分かれるんですね
「自ら乗り込んで来たパターン」「アパートに迷い込んでしまったパターン」「魔王が騙して連れ込んだパターン」の3つ。
ここで自分が思うのは3番目のパターンについてで、いかに魔王がただのハゲのオッサン人間らしい風貌をしているからといえど、広告出して勇者を集めれるのは・・・。
アパートも常に満員になる人気物件な上、広告を出して勇者を集めることの出来る広報力・・・。
世界征服諦めて慎ましく生きていればかなり安泰の人生、いや魔王正なのでは・・・?

あともう一つ余談

入居者の中には彼氏/彼女を途中で作り、子宝に恵まれる入居者がいます
子供はやがて成長し、アパートの戦力として多いに役立ってくれます
で、それはいいんです。素晴らしいんですが
子供を作るときに出てくる「愛を語っています・・・」が、親と子供でも発生するのはどうなんでしょうか・・・
なんというか、色々と禁断な気がします。

総評

完成度の高いディフェンスゲームを根本とした上で、アパート経営ゲームとして通用するしっかりとした経営パート
それらを支えるミッション説明文やアイテム説明文などのちょっとした小ネタ
そしてマウス一つで出来るかんたんな操作
どれを取っても文句の付け所の無いレベルのとても面白いゲームとなっています
万人にオススメできるゲーム、という感じです

そんな感じでした。

では。

終わり
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category: ゲームレビュー

Posted on 2014/12/25 Thu. 12:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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