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[Steam]MGS V:TPP レビュー 

AYTです

33時間プレイし、やっとこさ第一章が終わったのでそこまでの簡単なレビュー
なお当方はほとんどのネタバレを見ておらず、またPC版、キーボードとマウスでの操作が主であることを先に明記しておきます

まず、評価として
3とPWの正当進化である。という感じ
MGSシリーズは3で完成されている感があるから、4から受け継がれた部分はあまり感じられなかった
3とPWが好きだったプレイヤーは絶対に買うべき作品だと思う

別ゲーの話ではあるけれど、スプリンターセル:ブラックリストの成分も感じられた
あのゲームもステルスアクションとしてはかなり面白い部類のゲームだったので、恐らくこのMGSV:TPP、そしてブラックリストがステルスアクションの完成形なのだと思う

1.自由度の高い潜入

MGS3でもすでに潜入の自由度はかなり高かった
それがTPPになり、オープンフィールドになったことでさらに高まったという感じ

具体的に言えば、遠くの小高い丘から敵の配置や動き、ひいては目的の物資の場所などを確認して十分に準備を整えた後、万全な潜入を行う
大規模な建物・・・研究所のようなものが無い分、より重要な要素となっている
とくに今回はMGS3に表示されていたカモフラ率が画面上UIに表示されていない上に、敵の索敵値がそれなりに広く、正しいスニーキングスーツではない場合60Mくらいの距離から敵は視認してくる

十分な準備を整える、という意味は何も武器だけではなく、服装・・・スニーキングスーツも含まれているのだ

2.マザーベースの拡張

MGS:OPSからMGS:PWに受け継がれたシステムとして兵士の拉致・・・回収要素がある
OPSでは回収するだけだった兵士たちが、PWではマザーベースという基地の拡張へ広がり、TPPではマザーベースを実際に歩けるようになった
六角形がつながっているような形のPWのマザーベースと比べるとMGSTPPのマザーベースは通路で結ばれた六角形で、水平線に移るくらい広い。移動には車もしくはヘリで移動しなければ苦労するほどに広い。

PWマザーベースのゴチャゴチャ感を想像していた自分からすると、ちょっとスカスカしていて肩すかしな部分もあるのだけれど
それでも水平線に、四方に広がる基地はそれなりにテンションがあがる
監視衛星あたりからは簡単にバレそうな気がしないでもないが、この時代に宇宙から監視される思想は無かったのだろう。カズヒラの誤算である

3.バディ(相棒)の存在

既存のMGSでは常に一人での潜入だった
これはMGSシリーズ全てを通してみても、MGS OPS、PWを見てもその通りだった

だが、今回は馬、犬、ヒロイン、ロボット
これらの個性的な4種類の相棒から一人を選んで一緒に潜入することが出来る

馬は車のような兵器を持ち出せない貧乏時代に車の代わりとして
犬は敵を知らせ、潜入の手助けとして終盤まで活躍し
ヒロインは敵の殺害、睡眠、索敵と幅広く行い、歌も歌える
ロボットはヒューイの足を逆パカ出来る。(バディとは違う奴だけど)

個人的にはステルスアクションである本作と、匂いで敵兵の位置、車や戦車といった兵器の位置まで知らせてくれる犬、D.D.がかなり有能
というかコイツ以外いらねーんじゃねってくらい有能。
装備開発に警備班のレベルが関係するから、装備開発が難航すること以外はかなり扱いやすい

ちなみにダメージを受けすぎると勝手にフルトン回収されるので安心。
バディのサポートは受けれなくなるがそのまま任務を遂行することが出来る




4.不満点

と、面白そうな部分を述べてみたが不満点はある

まず、オープンフィールドにはよくあるファストトラベルが無いこと
一応、ヘリで戻る→任意の場所へ着陸で疑似的なファストトラベルは可能だが、他のゲームと比べると手間も多くあまり賢い選択ではない
マップの逆側へ移動だとか、本当に長距離でないと使う必要はあまりないだろう

そして段差付近の操作だ
デフォキー''E''でちょっとした段差を上ることが出来る
が、明らかに登れるであろう自然の岩を登れなかったり、逆に出ないから歩けるだろうという坂で滑ってしまったり
コジマプロダクションでは初のオープンフィールドゲーなわけだけど、経験の少なさが感じられるという感じ

崖登りが出来るよ!と聞いていて期待していたシステムもあんまり活用出来るような感じではないし
ちなみに俺が想像していたのはアサシンクリードシリーズ。あそこまでキビキビ登れとは言わないけど、エルードからの強襲で窓の近くの敵を倒したり・・・というのは期待していた

未だに出来ていない。




個人的には、神ゲーであると思う
完璧ではない。上記に書いた通り不満点もある

ただ、それくらいでは揺るがないほど面白い要素がある、神ゲーであることには変わりはない
ひいていえば、ボリュームがありすぎて社会人や時間のとれないような人は約束された神ゲーであるフォールアト4の発売までにクリアできねーだろコレ ってくらい。

今んとこプレイ時間約30時間。トイレに行ったりテープ聞いたり、プレイしていない起動時間を覗いた、実際にプレイしている時間のみで30時間
やっと第一章が終わったところで、進行度は30%。
これは・・・100時間超えますね・・・

そんな感じ。

MGOも出るはずだし、これからの発展も十分に期待できる作品
ステルスアクション系は横スクロールとかクオータービューとか特殊なものを除きすべてこの作品の延長上になると思う
それくらい偉大な作品だと思う

では。

終わり
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category: ゲームレビュー

Posted on 2015/09/04 Fri. 18:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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