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[ゲームレビュー]ゴア表現を讃えよ。Shadow Warriorレビュー。 

AYTです

Shadow Warrior2がヒジョーに気になっているのですが、それの前作
Shadow Warrior1がSteamで安くなっていたので購入。クリアしたのでレビューを書く

難易度ノーマルで見つけれる範囲の収集物を集めながらクリアで大体9時間。
セールで購入したとはいえ500円でこれだけ遊べるのはかなりアタリな作品だった



Shadow Warriorのレビューを書く前に、先にこの作品について少しお話しておく。

時は1997年。
DOOMの成功により日本のコアゲーマーにFPSが認知され始め、
かの名作FPS、Half-Lifeが産声をあげようとしていた時代。(Half-Lifeは1998年発売)

そんな中、当時の米国の勘違い日本感――今でいう某忍者殺戮小説――を取り入れた移植のFPSが発売された
所謂「ニンジャ」「サムライ」「フジヤマ」な世界観にDOOMの悪魔をブチ込んだような世界感は一部のプレイヤーに人気を博し、「知ってる人は知っている」
そんなゲームとなった

それがこのShadow Warrior、の前作となる「Shadow Warrior」である。




さて、そんな1997年Shadow Warriorから実に16年後の2013年。
なぜかリメイクされてしまった本作。

このゲームの最大のウリ。
それは美しくも奇妙な世界観でも、悲しく切ないストーリーでもなく
悪魔どころか生身の人間さえも四肢欠損首チョンパ出来るキル・ビル的ゴア表現にある

このゲームはカタナによる近接攻撃をメインとしたゲームだ
つまり、銃を主体とする他のFPSよりも必然的に戦う距離が近くなる
すると何が起きるのか。画面いっぱいに鮮血が飛び散り、腕が飛び、頭が飛び。
こう変な気分になる爽快感があるわけだ
別に殺人願望があるわけではないことを一応明記しておく

ここでひとつ、ゴア表現をウリにしているレトロゲームリメイク作品、「新生DOOM」とも比較しておこうと思う。
当記事執筆時(2016/5/14)の前日に新生DOOMは発売された
Shadow Warriorと同じく、新生DOOMもかなりゴア表現がキツめのゲームでパワードスーツを来たキャラクターが拳で敵の頭を粉砕したり、敵の腕を千切ってバットよろしく頭をフルスイングする
Shadow Warriorのカタナによるゴアとはまた違った、暴力的破壊力は魅力的だ

だが、Shadow Warriorでは倒した敵や、散らばった敵だったものがかなり長い間MAP上に残り続けるのに対し、新生DOOMは1分もしないうちに消滅してしまう
それなりに重いゲームなので処理落ち対策というのもあるだろうが、ゴア表現的見解からすると倒した後に綺麗なままの部屋が残るのはなんとも言えない残念な気持ちになる
重ねて殺人願望など危険な思想を抱いていないこと、殺人を推奨している記事ではないことを明記しておく




そんなShadow Warriorだが、残念に思うところもいくつか存在する

まず、武器バランスが悪い。
カタナによる近接攻撃が主といったが、それも序盤まで
高い体力と攻撃力を持つ中ボスモンスターが複数で登場する後半になるとカタナは頼りなくなり、
もっぱら一発の威力が高いクロスボウと、かなりの広範囲をそれなりな威力で吹き飛ばせるショットガン、あとロケランくらいしか使ってなかったです

次に目標アイテムが探しにくい
敵を倒してあとはアイテムを探すだけ、というような状況で20分くらい探し続けたのが最長で、
最終的に他のブログからどこにあるのかを見て見つけ出しました

ミニMAPつけろ、目標地点までの道筋をミラーズエッジカタリストのように表示しろ、とは言わないけれど
あとはアイテムを探すだけ、みたいな状況なら壁越しにハイライトされるだとか工夫出来たんじゃないかなぁと
そんな砂山から針を探すみたいな作業、ストレス溜まるだけで楽しいわけじゃないしね

で、3つ目
Win7版が日本語対応してないこと。

XP版対応してるんだから対応出来たんじゃないのー?って思う
Win7版に中国語無いから2バイト文字が使えなかっただけだと思うけど。
なので起動するときに(Windows XP)のほうを起動するようにしようね

後他には日本語翻訳が怪しい(ノツラ・カゲ→ノツラ影 ミザヤキ→ミヤザキ)とか
ここ行けるかな?って歩いてたらコース外扱いで即死したとか、細かい点はあるけどまぁ普通のプレイに支障はない、ハズなので問題なし




そんな感じ

ストーリーはヒャッハーなゲームプレイとは対照的な陰鬱で悲しいバットエンド風味な終わり方だった

ぶっちゃけ、ここ最近買ったゲームの中じゃかなり満足度高かったです
SUPERHOTはリプレイのスパッホッが無ければ満足してたのに。

では。

終わり
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category: ゲームレビュー

Posted on 2016/05/15 Sun. 00:02  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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