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Subnautica 海の美しさと恐ろしさを詰め込んだゲーム 

正直なところ、自分が一番好きなジャンルはサンドボックスゲームである
血眼になりながら敵を探すより、血眼になりながら素材を探すほうが自分は好きだ

そんなわけで、自分のSteamライブラリには7D2D、ARK、テラリア・・・
色んなサンドボックスゲームが存在するわけだけど、そのライブラリにまた新しい仲間が加わった
Subnauticaという、海を題材としたサバイバルサンドボックスだ

宇宙船が難破し、近くの惑星に不時着。その惑星で生き延びる・・・
という導入は、ライトノベルの異世界転生並みによくある話なわけで、このSubnauticaも同じような感じだ

他と大きく違うのがこのゲームが海を題材としているところ
このゲームに陸地はほとんど無い。一か所島があるのと、不時着した母船
それからサンドボックスよろしく海面より高く基地を作ったときだけ、くらい

陸地メインのゲームは珍しくもないけれど、海メインのゲームとなるとこれってゲームは余り思いつかない
WoWsなんかは一応海ゲーではあるけど、別に海である必要ねーしアレ。
Depth とABZUとか?海メインのゲームというと。
あ、ネオアクアリウムとかいう奇作もありましたね・・・。

このゲームで一番なのは、現実世界でもありえそうなロマンがある絵が見れるということ
ゴジラみたいなデカイ生き物が闊歩する世界は地球上ではありえない
でも、島みたいにデカい生き物が頭上を泳いでいく姿はこの地球上でありえるかもしれない
海のロマンというものをこの作品は分かってるじゃあないか、と。(上から目線)

ただ、この作品にはちゃんと海の恐ろしさというものも内包している
深くなるにつれて光の届かなくなる深海と、その暗闇から不意に姿を現す長い尾
姿を現すのは凶悪になったリュウグウノツカイ、リーパーリバイアサン

そんな奴がいるところには行きたくないが、でも行かなきゃ話が進まない
360°、どこから敵が表れるかも分からない暗闇の中で、現れた瞬間死が確定する敵が徘徊しているストレス

オー、母なる海よ。

それから、このゲーム
かなり重いとかなんとか言われてたけれど、自分の場合は変にFPSが落ち込んだりっていうことはあんまり感じなかった
さすがに読み込みが発生したときにはFPS落ち込むけど、それを咎めるのはあまりに酷っつーかアホっつーか
ただ、読み込みの順序が 地形>生き物>アイテム の順で読み込むっぽくて、その読み込みの速度によっては重要アイテムを見逃したり敵の判定が目の前にあるのにアクセル全開で突っ込むことになります
一回リーパーリバイアサンでやられました。

あと、シーモスっていう小型潜水艇が200Mまでしか潜れなくて、それより下はバキバキってダメージ受けちゃうんですがプレイヤーキャラクターはそれ以下でも平然と潜っていくんですね
このゲームも主人公バケモノ系かー なんて思ってたんですが最大534Mまで潜った記録があるらしいので、ヤバイのは人類の耐久力よりも耐久力が低いシーモスのほうなんじゃないかな って。
っていうか人間って500Mも潜れるんですね。スゴイね、人体

そんな感じ

海が好きなら買い
海中基地作ってその窓から巨大生物が泳いでる姿を見たい なんていう人はこれを買うべき。

では。

終わり
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category: ゲームレビュー

Posted on 2016/12/26 Mon. 15:36  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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