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FarCry4 レビュー 狂気よりも不快感が全面に押し出された作品 

FarCry4をクリアしたのでレビュー。
メインクエストだけクリアして、サイドクエストやら収集物はまちまち
それでもACT1はクリアに17時間かかった。ACT2、ようするに最終章はそのあと4時間で終わったけど

FarCryという作品は人間の狂暴性や狂気というものがコンセプトに置かれていて、FarCry3では猟奇的な敵をつけ狙ううちに狂気に飲み込まれていたのは主人公だった という話だった はず。
もう4年も前に遊んだきりだったからストーリー全然覚えてないけど

じゃあこのFarCry4ではどうなのか?という話になるんだけれど、狂気を感じる というよりは味方に対する不快感しか無かった

例えば、個人的に不快感を与えるNPCとして第一位に選べるクキャラクターはFallout4のプレストン・ガービーというキャラクターなのだけれど、彼が何故不快感を与えるキャラクターなのかというと、プレイヤーに対し将軍だのいいながらコンパニオンとして連れ歩かなければまったく仕事をしないと言っても過言では無い上、連れ歩いたら連れ歩いたで他の名前も無いNPCからガービーはすごい!だのなんだの言われる
で、本人はそれにまんざらでもない感じ

ようするに仕事を押し付けて自分が仕事をした気になっているのがウザい。

そして、このFarCry4でも同じような状況が生まれている
主人公はゴールデンパスという反乱軍に所属するのだけれど、このゴールデンパスには二人のリーダー的存在がいて、メインクエストはそのどちらかを選んで進めていくというような形
そうすると選んでいない方からは「なぜアイツを選んだんだ」と非難される
ちなみに選んだ方は選んだ方で、選ばれていない方は間違っていると愚痴を垂れるばかり

つまるところ、負の感情のぶつけ合いになっている というのが正しい表現で、主人公はその負の感情をぶつけられる相手というわけ

なんというか、爆発のような感じではなく蜘蛛の巣に絡まり続けるみたいな、二日酔いがずっと続いているみたいな
うげぇ・・・、となるようなそんな感じを延々と続けられている、そんな感覚に陥る作品だったと思う

それをさらに助長するのが主人公の性格で、嫌だ、ふざけるな と怒ることもなく言われたことをただ淡々とこなすだけ という感じ
常に目が半開きで涎を常に垂らせているような、そんな印象
とあるクエストを受けるたび、フェイントをかけるわけでも奇襲されたわけでもない、真正面からの麻酔注射を大人しく受ける辺りにも上の印象を助長させてると思う。もう少しやり方あったろ、UBI。
こんなストーリーなら最初から選択なんか与えずに一本道のストーリーでも良かったんじゃないか とさえ思う

個人的に褒められる点はファストトラベルのロードの早さ
結構な広さがあると思うのだけれど、ファストトラベルしたとき1秒2秒くらいでロード終わるのは何気にすごいんじゃないの と思った
個人的にUBIはオープンワールドMAPを作らせたら世界一の企業だと思っているから、その点はさすがだな、と
ゲーム開始時のロゴ演出とオープンワールドゲーを作る早さだけは世界一、他の企業の5歩先くらいを行ってる会社

とりあえず、絶対やったほうがいいよ!とオススメ出来る作品ではない と思う
そもそもがオススメ出来るUBIゲー自体が少ないのもあるけど
ただ、FarCry3と違ってストーリーをオンラインプレイできるみたいなので、その点ではオススメ、なのかも
FarCry3のスキル上げたら腕の入れ墨が増える演出、好きだったんだけど削除されちゃったし、FarCry4やるよりはFarCry3のほうをオススメしたい
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category: ゲームレビュー

Posted on 2017/07/14 Fri. 16:45  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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