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ネットフリックスに着ていたので、ハードコア(映画)を観ました

ほぼ全てが主人公の一人称視点で展開される異色の映画で、公開前の時点でそれなりに話題になっていたのを覚えています

FPSプレイヤーとしては発表当時から見たいなぁとは思っていたのですが、時間や上映場所の関係上見に行くことが出来ず断念
忘れたころにネットフリックスに来ていたのでこれはラッキーと言うことで見てみることに

まず、結論から言えばかなり人を選ぶ映画だと思いました

ハードコア(映画) -公式サイト
僕の場合、普段FPSに慣れ親しんでいる上、1920x1080のモニター
つまり、普段FPSに慣れ親しんでいる環境化で視聴したにも関わらず、おおーめちゃくちゃ揺れてるなぁ というシーンが片手、それこそ両手で数えたって足りないくらいにはそういうシーンがありました

前述の通り、ほぼ全てが一人称視点で展開されていきます
これにより、まるでゲームをプレイしているかのような臨場感あふれるゴアテイストが展開されていきます
あとAVとかエロ系同人誌にありがちなそういう系の映像の主観映像もあったりしたんですけど、それはまぁR15だし詳しく話す必要はないとして

映画版DOOM(2005)なんかはそういうFPSの演出をメチャクチャ上手く取り入れてたんですけどね
主人公の覚醒シーンに、元々FPSゲームであるからこそFPSを取り入れるっていうの
俺Doom観てたの深夜2時とかだったんですけど、「ウオオー、そこでコレ入れんのかよ!」って叫んじゃいましたもの。

この映画に関しては全部がFPSなもので、なんというか、目新しさというか、ハッキリ言えば途中でダレる
ダレるし、疲れる。

FPSに慣れ親しんでいる俺ですら、揺れてるなぁと思うシーンが多数存在していたんです
それが普段、FPSに慣れ親しんで「いない」方や、映画館のような自分の何倍も大きなスクリーンで、自分の声の何倍も大きな音量で音を流されたら?

想像をするのは容易でしょう

それから。

この作品ってGp Proっていう機材を使って作成されたらしいんですけど、YoutubeでGo Proを使った映像作品って結構多いんですよね


 
これなんかはかなり有名な作品ですけど、これが2時間続く感じ

そう考えるとなんだかFPS慣れしていても「あー、なんだかなー」って気がしてきますよね

ただ、この作品に関して俺自身は割と好印象を受けています
俺自身FPSになれていることを抜きにしても、監督がどういうことをやりたかったのか、どういうシーンを撮影したかったのか
そういうものが伝わってきたので悪い印象は受けていません

人間、話したことの前後の関係でその話の印象が変わるという話を聞いたことがありますか?
例えば、「彼女は大学生として頑張っているが、風俗嬢でもある」 という話と 「彼女は風俗嬢だが、大学生として頑張ってもいる」という二つの文が存在した時、なんとなーく後者のほうが印象が良い、という数値では表せない話が存在するのだけれど
俺は個人的にこの「ハードコア」っていう作品がそれなりに気に入っているので、そういう小賢しい真似、つまりは前半は乏して後半褒めるという手を使おうと思う
印象操作、ステマ的手法が気に入らないという人はここでブラウザを閉じてもらって構いません

さて、この作品
監督だか脚本だか詳しくは知らないけれど、話や演出を考えた人はFPSが好きなんだろーなー ってのがヒシヒシと伝わってきました

「あー、なんかこのシーン、名前は覚えて無いけどなんかのゲームで見覚えあるなー」っていうシーンが5割
残りの5割は見たこと無いか記憶に残ってないシーンだなー って感じ

んで、とりあえず俺がこのシーンはこのゲームのパロディだな って明らかに分かったのは二つ

一つ目はジミーがギリースーツを来て立ち上がり、廃墟へ案内するシーン
こんなんどう見てもCoD MWのマクミラン大尉やん。MWやったことなくても知ってるわそんくらい
「まだ撃つなよ」っていうセリフがある時点で確信犯

そして二つ目がラスボス戦の屋上
このシーンではそれまで使っていた銃火器を捨ててほぼ素手で戦うんだけれど、「ザコ敵が多数出現&なぜかそのザコも銃火器を未所持&なぜか死を恐れずに特攻してくる」せいでゾンビみたいな存在になっているんだけれど
ゾンビと屋上ってなんか既視感あるなぁ って思いながら見て気付いたのがL4D、及びL4D2のNo Mercy
最後ヘリに乗ってラスボスが逃げようとする辺り確信犯でしょ
まぁビルの上で移動しようとするときにはヘリくらいしかないんだろうけれど

で、最後
最後の最期、本当に最後のシーン
怒りに任せてとある人物に対してバァン! って感じでトドメを指すシーンがあるんだけれど、なんとなくDoomを思い出した

と、言ってもこのハードコアの公開が2015年、Domm最新作の発売日が2016なんで明らかにただの杞憂なんだけれど



この映画、ハードコア。意見が分かれる作品だと思います
FPSになれているか慣れていないか、それを踏まえた上で、画面揺れに耐えきれるか耐え切れないか。

単純に言えば、1/4しか好きになれない作品ということです

そして僕はそのうちの3/4側でした。もう一度見たいかと言われるとうーん、という感じです

この作品の場合、明らかにカットが入ったシーンというのが分かりやすいんですよ
それもストーリーの切り替えじゃなく、アクションシーンの合間合間
ああ、ここで切り替わって・・・ みたいな

そこはこだわらくてもいいんじゃないの? っていうシーンが気になったりする面倒な観客であることは自覚しています

っていうかね、そもそもね
キル・ビル並みに手足やらがぶっ飛んで世界で最も安い液体は血液なんだろうなって思うくらいにはブシャーと血が飛ぶ映画なんだけど
そもそも俺そういうバイオレンス系苦手だったわ

キル・ビル見たの子供の頃だったけど
「あの人の腕飛んだー! ・・・本当に飛んでるのかな。そんなわけないよね じゃあどうやってるんだろう」
っていうのを、マネキンすら知らないガキのくせに映画見ながら考えていたのを覚えています
なんて嫌なガキンチョなんだろうね。

親から「Redoneは子供の頃さー」っていう話を聞くたび、「俺が子供作ったらそんなヒネクれた子供になりませんように」と思う次第です




はい。


まとめると、「俺今まで画面酔いなんかしたことねぇよ」っていう人以外はオススメ出来ません
ただ、逆に言えばこの映画はFPSが好きな奴なら絶対見ておいたほうが良いとも思います

その匙加減がどうなのか、というのは個々人によるわけでこの記事で説明するのは到底無理なんで、とりあえずL4D2のNo MecryとCoDMW辺り遊ぶなり実況動画見るなりしてそういうアレね みたいなのをフィーリングで理解して云々

オジサンもう今日こんな時間(2時42分)なもんで色々と限界なんです

おやすみなさい
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